Cineaquaという、エッフェル塔に近いトロカデロという場所に割と最近できた、水族館に行ってきた。
タンデム(語学勉強の集まり)のフランス人の友達5人と私。
入場料は15ユーロ。ちょっと高い。
できたばっかりなだけに、とてもきれいな水族館。
海の生き物の単語をたくさん教えてもらいました。
anemone いそぎんちゃく、murene ウツボ、requin サメ、baleine 鯨、oursin ウニ。
おもしろかったのは、
etoile de mer (海の星) ヒトデ ・・・よく考えたら日本語と一緒じゃん
Edouard l'ermite (隠居したエドワードさん) ヤドカリ ・・・日本語より凝ってる
あと、oursinは発音に気をつけないと、ourson(小熊)になっちゃうよと言われた。
特別日本の水族館との違いは、展示の上ではあまり感じなかった。
ただ、お客さんのちびっこ比率が圧倒的に大きい。
水族館ってちびっこも大人も行く場所だと思ってたけど、
フランス人的に大人が行く場所だという感覚はあまりないのかもしれない。
お魚の展示スペースが一段落したら、お魚もまったく関係のない、ただの映画のスペースが待っていた。
pollen(花粉)という名前の公開間近の映画や、アリエッティの映画のコマが飾られていた。
だから、Cine(映画) + aqua(水族館) なのね。
でっかいポニョの模型が置いてあったので、一緒に写真を撮った。

規模はサンシャインの水族館くらい。
全部見終わる直前に海賊の格好をした人が、向こうでスペクタクルをやるから来てねと大きな声で呼びに来たので、みんなで行くことにした。
小さな舞台とすぐ手前にちびっこだらけの客席。
海賊二人が宝物を探しに行くという設定で話が進む。
いいやつのジャックと、悪くてあほなエリックのキャラがたってて、二人ともダンスがめっちゃ上手い。
途中、誰かが踊れば宝物のありかがわかるよと天の声があって、客席のちびっこが二人ほど舞台に上げられて踊っていた。
びっくりしたのは、二人ともぜんぜん恥ずかしがっていなかったこと。
結局宝物はキャンディで、終わった後ちびっこに配っていた。
日本人のあたしにとってもすごく面白いスペクタクルだった。
まだ時間があったので、サンミッシェルに移動して、クレープ屋さんに入った。
みんなtelecom parisの卒業生なのだけど、一人だけ学生がいて、授業の話をしていた。
JavaやらPHPやら。
考えてみたらみんな同じような勉強をしてきてて、どこでも学生ってこんな感じなんだなぁと思った。
クレープリーでお決まりのシードルを一本空けました。
アステリックスのDVDを見たという話をしたら、友達が私に、アステリックスの本とマスコットをくれた。
私のために用意してくれてたのだ。
次はアステリックスパークがやってるときに来てねと。
めちゃくちゃ嬉しかったです。